鍼灸院のわいせつ対策とは?安全な施術所を選ぶ心得と環境の基準

不適切にもほどがある

美容鍼灸への関心が高まる一方で、一部の不謹慎な施術者によるわいせつな不詳事が報じられる事態となっています。先日、当院(癒しの森指圧鍼灸院)にて、高齢の男性患者さんから「こういうお店には若い女性も来るけれど、男性の先生が担当することもあるのか」というご質問をいただきました。その直後、神戸の美容鍼灸師による不同意わいせつ容疑での逮捕というショッキングなニュースが流れ、世間の不安が表面化したことを強く実感しています。

本来、心身を癒やすべき場において、患者さんの信頼を裏切るような行為はまさに不適切にもほどがあるといえます。こうした報道を目にするたび、安心して体を任せられる場所をどのように見分ければよいのか、不安に感じる女性の方も多いはずです。

この記事では、安心して通える環境を求める方のために、鍼灸院のわいせつ対策の現状と、安全な施術所を選ぶための具体的なポイントを詳しく解説します。東京都豊島区東池袋に位置する当院では、創業以来29年間にわたり100名以上の施術者を採用してきましたが、一貫してトラブルゼロを継続しています。一部ワンオペの時間帯がある場合でも、個室の密室性を排除したカーテン仕切りの空間設計や、組織的な安全管理によって、構造的な透明性を維持しています。

池袋エリアで信頼できる治療院をお探しの方や、これから鍼灸を受けようと考えている女性の皆様が、不適切なトラブルを未然に防ぎ、心からリラックスして施術を受けられるよう、専門家の視点から正しい知識をお伝えします。

この記事のポイント

  • 密室環境がもたらすリスクとカーテン仕切りによる安全な空間構造
  • 施術前に受けるべき説明の内容と患者自身が行うべき具体的な防衛術
  • 多数のスタッフによる相互監視機能がトラブル抑止に果たす役割
  • 信頼できる施術者が備えるべき高い倫理観とプロとしての接遇基準
目次

鍼灸院のわいせつ対策と安全な施術所の選び方

美容鍼灸師による不祥事と業界への影響

近年、美容意識の高まりとともに美容鍼灸の需要が急増していますが、それに比例するように一部の美容鍼灸師による不祥事が報じられる機会が増えています。2026年1月、神戸市中央区の美容サロンにおいて、代表を務める38歳の男が施術中に女性客の体に不適切に触れたとして、不同意わいせつの疑いで逮捕されました。報道によると、オイルマッサージの際に被害女性が「それは違いますよ」と明確な拒絶の意思を示したにもかかわらず、容疑者はその指摘を無視して行為を継続したとされています。

今の時代、流行語にもなった「ふてほど(不適切にもほどがある!」という言葉を地で行くような振る舞いですが、現実の現場では笑い事では済まされない重大な社会的犯罪です。特にこの事件で特筆すべきは、容疑者がボディメイクの大会で実績を残し、パーソナルトレーナーとしても活動する「専門家」としての顔を持っていた点です。実績や肩書きを盾にして、患者さんの勇気ある指摘を黙殺し、自身の欲望を優先させた態度は、まさに医療従事者の端くれとしても、人間としても「不適切にもほどがある」背信行為と言わざるを得ません。

このようなニュースは、被害に遭われた方の心に深い傷を残すだけでなく、日々真面目に、そして誠実に患者さんと向き合っている全国の鍼灸師に対する社会的信頼を著しく失墜させます。美容鍼灸は、顔や全身の肌に直接触れるという特性上、極めて高度な信頼関係が求められる領域です。一部の施術者がその優位な立場を悪用し、「これは必要な施術である」と偽って不適切な接触に及ぶことは、業界全体の努力を無に帰すものです。報道が繰り返されるたびに、特に男性の個人施術者に対して不安の目が向けられるようになります。業界の不信感を拭い去るためには、個々の施術者が倫理観を再認識するだけでなく、患者さんが「その施術は本当におかしい」と声を上げやすい環境作りと、安心して施術を受けられる明確な基準を示すことが急務となっています。

1999年9月 築地の鍼灸院で発生した事件

過去を振り返ると、業界の信頼を根底から揺るがした極めて凄惨な事件が存在します。それは「1999年9月 築地の鍼灸院で発生した事件」です。東京都中央区築地の鍼灸院において、院主であった男が患者の意識を不当に奪ったうえで、重大な身体的・性的加害に及んだとして逮捕されました。さらに凄惨なことに、この事件では院内で火災が発生し、患者が死亡するという最悪の結果を招いています。

実は、この事件の犯人となった男と、私はかつて講習会の運営スタッフとして共にボランティア活動をしていた時期がありました。当時の印象では、まさかこれほど凄惨な事件を起こすような人物だとは夢にも思いませんでした。しかし、後に明らかになった犯人像は、表面上は技術への自信に溢れ、自身の腕を誇示する一方で、内面には激しい情緒不安定さを抱えるという極めて歪んだ二面性を持つものでした。

この私自身の苦い経験から得た教訓は、「施術者の良心や見かけの印象だけに頼ることの危うさ」です。どれほど熱心に見える施術者であっても、閉鎖的な密室という環境が「魔」を差させ、取り返しのつかない事態を招く可能性があります。だからこそ、癒しの森指圧鍼灸院では、個人のモラルという不確かなものに依存するのではなく、あえて「完全個室を作らない」「常に周囲の気配を感じられる構造にする」といった、物理的・構造的な安全対策を最優先しているのです。

当時の報道では逮捕段階までが大きく取り上げられましたが、その後の詳細な記録が表に出にくいことも、この種の事件の風化の恐ろしさを物語っています。私たちはこの事件を単なる過去のニュースとしてではなく、業界に潜む構造的なリスクへの警鐘として、語り継いでいかなければなりません。

密室性が招くリスクと施術環境の重要性

鍼灸院において不祥事が発生する最大の要因の一つに「密室性」が挙げられます。治療の性質上、患者さんは衣服を緩めたり肌を露出したりする必要があるため、プライバシーへの配慮は欠かせません。しかし、その配慮が行き過ぎて「外部から全く中が見えない」完全な個室状態を作ってしまうことは、裏を返せば犯罪が発生しやすい環境を整えてしまうことにも繋がります。特にマンションの一室で運営しているような「隠れ家サロン」などは、患者さんにとって逃げ場がなく、何かあった際に助けを呼ぶことが困難な状況になりがちです。

もし、いまだに「個室の方が高級感が出るから」と密室性を優先し、安全性を二の次にしている施術者がいるとしたら、それこそ令和の時代には「不適切にもほどがある」というものです。安全性を重視する治療院では、あえて「完全な密室」を作らない工夫を凝らしています。例えば、間仕切りを壁ではなくカーテンにすることや、受付スタッフが常に気配を感じられるような動線設計にすることなどが挙げられます。密室という環境は、魔が差した施術者に対して「誰にも見られていない」という誤った万能感を与えてしまうリスクがあります。患者さんが本当にリラックスできる環境とは、心理的に「外と繋がっている」という安心感が担保されている場所であるべきなのです。

信頼を損なう一部の心ない行為への懸念

真面目に技術を磨き、地域医療の一翼を担っている多くの男性鍼灸師にとって、同業者によるわいせつ事件のニュースは極めて迷惑な存在です。一人の不道徳な人間が起こした行動によって、業界全体のイメージが「下卑たもの」として上書きされてしまうからです。特に女性患者さんを対象とする場合、男性施術者は細心の注意を払って接遇を行っていますが、一度こうした報道が出ると、どれほど丁寧な説明を行っても、患者さんの心の奥底にある警戒心を完全に取り除くことは容易ではありません。これは業界全体の機会損失であり、正当な治療を必要としている患者さんが受診をためらうという不利益にも直結します。

さらに懸念されるのは、こうした心ない行為が鍼灸という伝統ある医術そのものを卑下する口実になりかねない点です。本来、鍼灸師は国家資格を持ち、厳格な倫理観のもとで施術を行う専門職です。しかし、わいせつ行為を「施術の一環」として偽装する手法が広まれば、専門的な知識を持たない一般の方々が正しい施術と不適切な接触の境界線を判断できなくなる恐れがあります。テレビドラマの中の「ふてほど」は笑えますが、現実の現場での不適切な態度は一発退場です。私たちはこうした逸脱行為を個人の問題として切り捨てるのではなく、業界の構造的な欠陥として捉え直し、厳しい自浄作用を働かせていく姿勢を強く示さなければなりません。

安全性を担保する構造的な仕組みとは

では、わいせつトラブルを未然に防ぎ、患者さんに究極の安心を提供するためには、どのような仕組みが必要なのでしょうか。その答えの一つが、物理的な環境と人員配置の最適化です。例えば、29年間の歴史の中で100名以上の施術者を採用しながら一度もトラブルを起こしていない治療院の共通点として、あえて「完全個室にしない」という選択があります。厚手の防音カーテンで仕切ることで、患者さんの着替えや施術時のプライバシーを十分に守りつつ、一方で周囲のスタッフや他の患者さんの気配を感じられる状態を維持するのです。

この「適度な開放感」こそが、健全な緊張感を生み出し、不正を許さない空気を作ります。また、スタッフ一人ひとりの倫理教育はもちろん重要ですが、それ以上に「一人きりの状況を作らない」という運営体制が極めて有効です。受付スタッフが常駐している、あるいは複数の施術者が同時に稼働している環境では、密室での暴走は物理的に不可能です。個人院で一人で切り盛りしている環境では、この「人の目」が物理的に不足しがちになります。個人の善意やモラルに頼るだけでなく、誰がいつ見ても「潔白で安全である」と証明できる物理的・組織的な構造を構築することこそが、現代の鍼灸院に求められる最高の安全対策なのです。

患者とプロが取り組む鍼灸院のわいせつ対策

女性患者さんの心得と身を守るポイント

初めて訪れる鍼灸院や、男性施術者が担当する際に不安を感じることは決して恥ずかしいことではありません。患者さん自身が身を守るための第一歩は、その院が「情報を開示しているか」を確認することから始まります。公式ウェブサイトなどで施術風景の写真が公開されているか、個室の構造がどのようになっているか、事前にチェックしておくことが大切です。また、自身の体の境界線を意識することも重要です。鍼灸治療において、胸部や股関節周辺など、デリケートな部位に触れる必要がある場合は必ず事前の説明があるべきです。

もし説明なく肌を露出させようとしたり、下着の中に手を入れるような行為があったりした場合は、それこそまさに「不適切にもほどがある」行為であり、正当な医療提供の範囲を完全に逸脱しています。自身の直感を信じることも非常に有効な防衛策となります。院内に入った瞬間の空気感や、施術者の言葉遣いを見て「何かおかしい」と感じた場合は、その感覚を無視しないでください。多くの被害事例では、患者さんが「先生が言うことだから正しいのかも」と違和感に蓋をしたことで被害が拡大しています。施術を受ける側は対等な契約関係にあることを忘れず、不快なことは不快であると判断する権利があることを強く認識しておくことが大切です。

施術前に確認すべき説明と合意の手順

医療の現場において最も重要なプロセスの一つが、インフォームド・コンセント(説明と同意)です。特に鍼灸治療は肌に直接触れるため、施術を開始する前に「どの部位に」「どのような目的で」「どう触れるのか」という詳細な説明が行われるべきです。信頼できる鍼灸院では、初診時のカウンセリングで問診票に基づいた症状の確認を行うだけでなく、施術の範囲についても丁寧に解説します。例えば、「腰の痛みを緩和するために、お尻に近い筋肉にもアプローチする必要がありますが、大丈夫ですか?」といった具合に、患者さんの承諾を得るステップを踏みます。

この合意の手順において、患者さんが曖昧な返事をするのではなく、納得した上で答えることが重要です。もし説明が不十分だと感じたり、専門用語ばかりで理解できなかったりした場合は、遠慮なく質問を投げかけてください。まともな施術者であれば、患者さんの不安を解消するために誠実に回答するはずです。逆に、質問をはぐらかしたり、「プロに任せておけばいい」といった高圧的な態度を取ったりする施術者は注意が必要です。施術の途中で予定になかった部位を触る際にも、その都度「次に〇〇に鍼をしますね」と声をかけるのがプロとしての最低限のマナーです。この一言の積み重ねが、信頼関係を形作ります。

違和感を覚えた際の具体的な対処法

施術中に「今の触り方はおかしい」「不必要に長く触れられている」といった違和感を覚えたとき、その場をやり過ごそうとするのは危険です。まずは、その瞬間に言葉を発することが最も効果的な対処法になります。「そこを触る必要はあるのですか?」や「不快なので止めてください」といった、具体的な拒絶の意思を伝えてください。健全な施術者であれば、その言葉を受けてすぐに動作を修正し、意図を説明します。しかし、指摘してもなお「治療だから」と強弁して行為を継続する場合は、速やかに施術の中止を申し出てください。

もし「そんなことを言って場の空気を壊すのは……」と躊躇してしまうなら、それはドラマの世界の「不適切」な空気を読みすぎているのかもしれません。現実では、不適切な行為に対して毅然とNOと言うことは、自分自身を大切にする最も正しい行為です。施術を中断した後は、速やかに身支度を整えて受付へ向かいましょう。恐怖を感じて声が出ない場合は、スマートフォンのアラームを鳴らしたり、「急用を思い出した」と言って部屋を出たりするのも手段です。院を出た後には、起きた出来事をメモなどで記録に残しておきましょう。いつ、どこで、誰に何をされたかの記録は、後に専門機関に相談する際の重要な証拠となります。

男性施術者の心得とプロとしての倫理観

男性施術者が女性患者さんに施術を行う際、最も肝に銘じるべきは「自分は常に疑われる可能性のある立場である」という自覚と謙虚さです。技術への自信が「うぬぼれ」に変わったとき、施術者の倫理観は崩壊し始めます。かつての築地の事件のように、自分の腕を過信し、患者さんを支配下に置こうとする心理は、医療人として最も忌むべきものです。真のプロフェッショナルとは、優れた技術を持っているだけでなく、患者さんの心理的な安全を第一に考え、常に適切な距離感を保てる人物を指します。親しき仲にも礼儀ありという言葉通り、回数を重ねて信頼関係が築けたと感じた時こそ、より厳格な節度を持つ必要があります。

もし「昭和の時代はもっとフランクだった」などと過去を美化する施術者がいたとしたら、それこそ現代のコンプライアンスにおいては「不適切にもほどがある」老害的思考です。具体的な心構えとしては、一挙手一投足に「透明性」を持たせることです。ノックの徹底、タオルワークによる露出の最小化、触れる直前の声掛け。これらをルーチンとして徹底しなければなりません。患者さんは痛みを抱え、藁をもすがる思いで来院しています。その弱みや信頼を悪用することは、鍼灸師の免許を汚す行為に他なりません。自分自身の言動を常に客観視し、第三者に見られても恥じない誠実な態度を貫く強固な倫理観が求められます。

厚手のカーテン等による開放的な空間作り

癒しの森指圧鍼灸院が長年実践している「厚手の防音カーテンによる間仕切り」は、プライバシーの保護と安全性の確保を両立させる合理的な仕組みです。完全個室は確かに静寂を提供しますが、密室が生み出す死角は、患者さんにとっても施術者にとってもリスクを孕んでいます。カーテンでの仕切りであれば、着替えや施術の様子が外から見えることはありませんが、万が一の際に声を出せば周囲に届くという安心感があります。この「完全に遮断されていない」という感覚が、不適切な行為を抑止する強力な心理的障壁となります。

「個室じゃなきゃリラックスできない」というのは、実は思い込みに過ぎない場合もあります。防音性の高いカーテンを使用することで、隣のベッドの気配を感じつつも会話の内容などは漏れにくく、リラックスできる環境を維持することが可能です。壁で仕切られた個室よりも、カーテン越しに人の動きがかすかに感じられる方が、女性患者さんにとっては「誰かの目が届いている」という防衛上の安心材料になります。このような空間設計は、施術者側にとっても「他のスタッフから見られているかもしれない」という健全な緊張感を持続させる効果があります。いかにして「透明性の高い安全な空間」を作るかという視点こそが、信頼される院経営の根幹です。

院内の間仕切りカーテン

多数のスタッフが在籍する環境のメリット

施術者が一人しかいない院では、その人物の倫理観がそのまま院の安全性に直結します。しかし、多人数体制の歴史を持つ院では、組織的な相互監視機能が文化として根付いています。複数のスタッフが同じフロアで働いていれば、一人の独断や逸脱した行動はすぐに他のスタッフの目に留まります。誰かの様子がおかしい、あるいは不自然な施術を行っているといった違和感は同僚の間で共有されやすく、それが大きなトラブルを防ぐ強力なフィルターとなります。

もちろん、当院でもシフトの都合上、一時的にワンオペ(施術者が一人の状態)になる時間帯は存在します。しかし、そうした時間であっても「不適切にもほどがある」事態が起きないよう、当院ではハード面での対策を徹底しています。完全個室ではない厚手のカーテン仕切りの空間は、ワンオペ時であっても「密室」を作り出しません。また、長年培ってきた「誰に見られても恥じない施術手順」が全スタッフに共有されているため、一人の時間であっても高い透明性が維持されます。組織として高い倫理基準を持ち、たとえ一人の時間であってもその基準を揺るがさない姿勢こそが、29年間の信頼を支える根幹となっています。

安心して施術を受けるためのチェックリスト

最後に、読者の皆さんが鍼灸院を選ぶ際や、施術を受ける直前に確認すべきポイントをリスト化しました。これらに当てはまる院であれば、比較的安心して身を任せることができるでしょう。

  • 環境の透明性: 完全個室ではなく、カーテン仕切りなど外部の気配が感じられる構造か。
  • 事前の説明: 触れる部位や施術内容について、納得できるまで丁寧な説明があるか。
  • ポイントごとの確認: 「このあたりに鍼を刺しても大丈夫ですか?」など、重要な箇所にアプローチする際、その都度意思を確認してくれるか。
  • 適切な患者着の用意: 上下セパレートの袖付きなど露出を最小限に抑える患者着があり、かつ自分の体格に合ったサイズ(特大サイズ等)が選べるか。
  • タオルワーク: 肌の露出を必要最小限に留め、丁寧にタオルで保護しながら施術を行っているか。
  • 運営の透明性: 施術者以外にスタッフがいるか、あるいはワンオペ時であっても外と繋がっている安心感(物理的構造)が担保されているか。
  • 倫理観のアップデート: 「昔はこうだった」と言い訳せず、現代の厳格な接遇基準を遵守しているか。

これらのチェック項目は、患者さんと施術者が共に「安全な医療空間」を作るための大切な約束事です。もし、体型に合わない患者着で肌が露出してしまったり、無断でデリケートな部位の近くへアプローチされたりと、一つでも強い不安を感じる点があれば、その場での施術は控えるという選択肢を常に持っておいてください。

鍼灸は本来、心身を健やかにする素晴らしい技術です。「不適切にもほどがある」ような院を避け、細部まで安全に配慮された信頼できるプロの手による正しい施術を受けることで、健やかな毎日を取り戻していただきたいと思います。

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信頼できる鍼灸院選びと具体的な鍼灸院わいせつ対策のまとめ

  • 美容鍼灸の需要拡大に伴い一部の施術者による不同意わいせつ事件が発生している
  • 1999年の築地での事件は業界の教訓として風化させてはならない凄惨な事例である
  • 技術への過信やうぬぼれが強い人物は倫理観が欠如しやすい傾向にある
  • 完全個室のような密室環境は不適切な行為を誘発する物理的リスクが高い
  • 厚手の防音カーテンによる間仕切りはプライバシーと安全性を両立させる
  • 施術前に「どこに、何の目的で、どう触れるか」の説明があるか確認する
  • 患者側は違和感があればその場で施術の中止を申し出る権利がある
  • 男性施術者は常に疑われる立場であるという謙虚な自覚を持つべきである
  • 「施術の一環」という言葉によるわいせつ行為の正当化は断じて許されない
  • 複数のスタッフが在籍する環境は組織的な相互監視機能が働き安全である
  • タオルワークを徹底し肌の露出を最小限に抑えるのがプロの最低限のマナーである
  • 昭和の古い感覚を捨て現代の厳格なコンプライアンスを遵守する必要がある
  • 事前にウェブサイト等で院内の構造や施術風景が開示されているかチェックする
  • 1人きりの状況を作らない運営体制がトラブルを未然に防ぐ最高の防衛策となる
  • 安心して通える院を選ぶことが鍼灸本来の恩恵を享受するための大前提である

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