四毒と三過ぎが原因の子宮内膜症に対し、鍼灸・指圧マッサージで体質改善を目指す

四毒と三過ぎが原因の子宮内膜症を鍼灸・指圧マッサージで克服

子宮内膜症という病名にたどり着き、その症状のつらさに日々悩まされている皆様へ。

本記事は、子宮内膜症の根本的な原因を深く掘り下げ、当院が行う鍼灸治療と指圧マッサージによる体質改善のアプローチについて詳しく解説します。なぜこの病気がこれほどまでに激増し続けているのでしょうか。それは、単に現代の女性特有の体質変化だけではなく、私たちの食環境や生活習慣に潜む構造的な問題があるからです。

子宮内膜症とは何かという病態から始まり、現在の標準治療が対症療法にとどまっている課題、そして帝王切開後の瘢痕部内膜症に見られる医原性に発生する可能性といった側面から、この現代病を考察します。特に、戦後のGHQによる強制的な食料転換、さらには大阪万博(1970)以降の宣伝とプロパガンダにより日常に浸透した食環境の変化が、病気の根本原因である「四毒」(小麦、植物性の油、乳製品、甘いもの)の過剰摂取を加速させました。この慢性的な炎症に加え、安保徹教授の提唱する病気の3過ぎ(働きすぎ、悩みすぎ、薬の飲みすぎ)が自律神経を乱し、症状をさらに悪化させています。

私たちは、スーパー・コンビニ・コーヒーショップの登場が加速させた食環境の変化、特にホイップクリームの正体と影響といった具体例を通して、これらの根本原因を理解することから始めます。その上で、鍼灸治療の役割と指圧マッサージの役割を解説し、根本解決のために四毒を止め心身リラックスを促す具体的な方法を提案します。子宮内膜症の根本原因と症状緩和に向けて、当院の鍼灸・指圧マッサージがどのように皆様の体質改善をサポートし、心身の緊張を解きほぐすのか、その可能性を感じていただければ幸いです。

この記事のポイント

  • 子宮内膜症が過去40年で激増した背景に、戦後の食料転換と「四毒」の過剰摂取という歴史的・環境的な根本原因があること
  • 現代の標準治療が病気の進行を遅らせる「対症療法」の側面が強く、「三過ぎ」も症状悪化の原因となっている構造的な課題
  • 鍼灸治療が東洋医学的な「瘀血」の解消、鎮痛効果、自律神経の調整を通じて症状緩和に貢献する役割
  • 指圧マッサージが筋緊張を緩和し、血流改善と副交感神経を優位にすることで、根本解決に向けた体質改善をサポートする役割
目次

激増する子宮内膜症に鍼灸・指圧マッサージで挑む

子宮内膜症とは

子宮内膜症とは、本来子宮の内側を覆っているはずの子宮内膜組織が、子宮以外の場所に発生し、増殖を繰り返す疾患です。この異所性の組織は、子宮内の内膜と同様に女性ホルモン(エストロゲン)の影響を受けて、生理周期に合わせて増殖し、出血を伴って剥がれ落ちます。しかし、卵巣、卵管、腹膜などの子宮外にできた病巣では、この出血した血液や老廃物を体外に排出する経路がないため、周囲の組織に溜まり、強い炎症を引き起こします。この炎症と老廃物の蓄積こそが、子宮内膜症の主な症状である激しい生理痛(月経困難症)や、慢性的な骨盤痛、排便時痛、性交時痛などの原因となります。特に卵巣に発生した場合、古い血液が貯留してチョコレートのような色に見えることから「チョコレート嚢胞」と呼ばれます。この病態は、現在、生殖可能な年齢の女性の約10人に1人が罹患していると推定されており、現代社会において患者数が過去40年で10倍にも激増している深刻な健康問題の一つです。この病気の改善を目指す上では、症状を抑えるだけでなく、なぜ体内で炎症が起き、なぜ組織が異常に増殖してしまうのかという根本的な原因を理解することが重要となります。

子宮内膜症とは
日本産婦人科学会HPより

子宮内膜症の標準治療

現在、医療機関で子宮内膜症に対して一般的に行われている標準的な治療法は、主に薬物療法手術療法の二種類に分けられます。薬物療法では、この病気がエストロゲンに依存して進行する性質を利用し、ホルモンの作用を抑制したり、分泌を抑えたりすることで、異所性の内膜組織の増殖を抑制し、症状の進行を遅らせることを目的とします。具体的には、低用量ピル(LEP)、黄体ホルモン製剤、そして一時的に閉経に近い状態を作り出してエストロゲンの分泌を強力に抑制するGnRHアゴニスト(偽閉経療法)などが使用されます。これらの治療は、生理痛の緩和には効果が見られますが、強力な治療法では、ほてりや骨密度の低下といった更年期障害に似た副作用を伴うことがあります。一方、手術療法は、チョコレート嚢胞が大きい、痛みが薬でコントロールできない、または不妊の原因となっている場合に選択され、病巣の摘出が行われますが、術後の再発の可能性も指摘されています。ここで大切な視点は、これらの標準治療の多くが、病気の進行を「遅らせる」「抑える」という対症療法としての側面が強いという点です。つまり、なぜこの病気が発生し、激増しているのかという根本原因(慢性炎症の元となる食生活の乱れや、自律神経の乱れ)に直接対処できていないという課題が残されています。


医原性に発生する可能性は?

子宮内膜症が「医原性」に発生する可能性は、特定の医学的介入が原因となって病気が発生するという側面から考察されます。最も典型的な例は、瘢痕部(はんこんぶ)子宮内膜症、あるいは腹壁子宮内膜症と呼ばれるケースです。これは、過去に帝王切開や子宮筋腫の核出術など、子宮の壁を開く手術を受けた後、その手術の傷跡(瘢痕)の中に子宮内膜組織が迷入し、そこで病巣を形成するものです。手術の際に剥がれた内膜細胞が傷口から腹腔外へ定着してしまうことが原因とされています。このように、手術という医学的な処置が病気の発生に直接関与するため、これは狭義の意味での「医原性」として認識されています。この場合、生理周期に合わせて手術痕が腫れたり、強い痛みを感じたりすることで発見されます。さらに広い視点から見ると、安保徹先生の提唱する「薬の飲みすぎ」が、体本来の免疫力や治癒力を低下させ、自律神経の乱れを招くことで、病気を慢性化・悪化させているという構造的な問題も、「医療が作り出した問題」として捉えることができます。真の健康回復を目指すためには、薬や手術に頼りすぎるのではなく、体全体のバランスを整えるという視点が不可欠です。


子宮内膜症急増の原因

子宮内膜症の患者数が過去40年で10倍、直近10年でも3倍に激増しているという事実は、この病気が単純な遺伝や体質だけで説明できる範疇を超えた、環境的な要因の強い影響下にあることを示しています。吉野先生の理論では、この爆発的な増加の背景にあるのは、戦後以降に私たちの食生活と環境が劇的に変化したことにあり、特に現代人が日常的に過剰摂取している「四毒」の存在が指摘されています。子宮内膜症は体内の慢性的な炎症状態と、女性ホルモン(エストロゲン)への過剰な依存性によって進行しますが、この炎症やホルモンの異常増殖を促す「原料」が、現代の食生活に大量に含まれているという主張です。一般的に言われる「晩産化」や「ストレス」といった要因も影響を与える可能性はありますが、短期間でこれほどまでに患者数が増加した現象を説明するには力不足です。急増の真の原因は、私たち自身の身体の機能そのものに悪影響を与える「四毒」(小麦、植物性の油、牛乳乳製品、甘いもの)の摂取量が増えたことにあり、これらの食品が体内で炎症物質やエストロゲンを増殖させ、結果として子宮内膜症を蔓延させているという結論に至ります。この病気の解決は、歴史的な食環境の変化を理解することから始まります。


戦後のGHQによる強制的な食料転換

子宮内膜症の激増という現象の根源を辿るには、第二次世界大戦終結後の日本の食料史を理解する必要があります。吉野先生の理論では、戦後、GHQ(連合国軍総司令部)の占領政策によって行われた強制的な食料転換こそが、現在の国民病の土台を作ったと強く指摘されています。この政策の下で、日本人が古来より続けてきた米を中心とした伝統的な食生活が軽視され、アメリカを中心とした小麦、牛乳・乳製品、植物油といった、のちに「四毒」として挙げられる食品群が、学校給食などを通じて意図的に普及されました。これらの食品は、アメリカの余剰農産物の消費を目的としていた側面もあり、その結果、日本人の体質に必ずしも合わない食品が国民の主要な栄養源として定着してしまいました。特に、牛乳や植物油などに含まれる成分は、体内で炎症を促進する物質の原料となりやすく、日本人が持っていた健康な体質を徐々に蝕んでいったとされます。この戦後の食料転換こそが、子宮内膜症をはじめとする慢性炎症性疾患やアレルギーが激増した歴史的な出発点であり、私たちの身体が持つ本来の免疫システムと自律神経のバランスが崩れ始めた大きな要因であると考えられています。


大阪万博(1970)以降の宣伝とプロパガンダ

戦後のGHQによる食料転換によって基本的な食の構造が変化した後、その新しい食習慣を国民に定着させたのが、大阪万博(1970年)を契機とする大規模な宣伝とプロパガンダであると指摘されています。この時期は高度経済成長と消費社会の本格的な幕開けと重なり、「豊かさの象徴」として、それまで一般的でなかった加工食品、冷凍食品、インスタント食品が大量に市場に出回るようになりました。特に、これらの新しい食品には、「四毒」の中でも植物性の油(サラダ油など)や甘いものがふんだんに使用されており、「健康的」「便利」「モダン」といった言葉で大衆に広く浸透しました。この頃から、炎症を促進するリノール酸を多く含む植物油や、精製された糖分を過剰に摂取する食習慣が常態化し、国民の健康状態は目に見えない形で悪化の一途をたどります。万博が示した未来志向の生活様式は、日本の伝統的な食事からさらに遠ざかり、外食産業や食品メーカーの宣伝によって、私たちは知らず知らずのうちに慢性的な炎症を引き起こす食品を「当たり前の食事」として受け入れてしまいました。子宮内膜症が1990年代から2000年代にかけて激増した背景には、この1970年代以降の「豊かな食」のプロパガンダによる影響が深く関わっていると考えられます。

子宮内膜症の根本原因と鍼灸・指圧マッサージの可能性

スーパー・コンビニ・コーヒーショップの登場

1970年代の大阪万博以降、日本の食環境は利便性を追求する方向に大きく変化し、現代ではスーパーマーケット、コンビニエンスストア、そしてコーヒーショップが国民の食生活の中心的な供給源となりました。吉野先生の理論では、これらの業態の登場と普及こそが、子宮内膜症を激増させた「四毒」(小麦、植物性の油、牛乳乳製品、甘いもの)の摂取を、日常的かつ無意識的に加速させた最大の要因であると指摘されます。スーパーやコンビニで販売されている加工食品や総菜は、保存性や美味しさを高めるために、加工された植物油や大量の砂糖が多用されています。特に植物性の油に含まれる成分は、体内で炎症を促す物質の原料となり、子宮内膜症の炎症を悪化させる一因となります。また、コーヒーショップの普及は、牛乳を大量に使った飲料(カフェラテなど)や、多量の砂糖、人工的な甘味料、そしてホイップクリーム(後述)の摂取を「おしゃれな習慣」として定着させました。これらはすべて、子宮内膜症の病態を進行させるエストロゲンや炎症物質の原料を体内に供給していると考えられます。つまり、これらの店舗は単なる利便性の高い小売店ではなく、現代の便利で豊かな生活の裏側で、慢性的な炎症を助長する食品を供給し、子宮内膜症をはじめとする慢性疾患が急増する土壌を作り上げてしまったと言えます。真の根本解決を目指すには、まずこの「便利すぎる食環境」との付き合い方を見直す意識が求められます。


ホイップクリームの正体と影響

コーヒーショップや洋菓子店で提供されるホイップクリームは、多くの人々にとって魅力的な食品ですが、吉野先生はこれを「四毒」の中でも特に注意すべき食品の一つとして警鐘を鳴らしています。市販されているホイップクリームの多くは、本来の動物性の生クリームではなく、安価で大量生産が可能な植物性の油(パーム油や大豆油など)を主成分とした植物性油脂から作られています。この植物性油脂は、液体の油に水素を添加して固形化したものであり、非常に大量のリノール酸を含んでいます。先生の理論によれば、このリノール酸が体内でアラキドン酸に変わり、さらに子宮内膜症の強い痛みの原因となるプロスタグランディンE2(PGE2)の原料となります。PGE2は、強い炎症作用と子宮収縮作用を持つ、痛みと病巣の進行を促す物質です。加えて、ホイップクリームには、その風味や安定性を保つために乳製品や砂糖(甘いもの)が大量に添加されていることが一般的です。したがって、ホイップクリームを摂取することは、植物性の油、乳製品、甘いものという「四毒」の複合体を同時に体内に取り込むことに等しく、子宮内膜症の炎症と痛みを同時に、かつ強力に悪化させる可能性があるため、症状に悩む方は、この加工された植物性油脂を極力避けることが、炎症体質から脱却するための重要な一歩となります。

ホイップクリームたっぷりのフラペチーノを片手にドーナツを食べる女性

安保徹教授の病気の3過ぎの影響

子宮内膜症の根本原因を食生活(四毒)に求める吉野先生の理論に加え、病気の悪化要因として、安保徹教授が提唱された「病気の3つの過ぎ」、すなわち働きすぎ、悩みすぎ、薬の飲みすぎの影響を無視することはできません。安保先生の理論では、これら三つの「過ぎ」はすべて、自律神経のうち交感神経を過度に緊張させることで、全身の血流を悪化させ、免疫細胞のバランスを崩し、結果的に病気を発症・悪化させるとされています。子宮内膜症も慢性炎症性疾患であり、血流の悪化は子宮周辺の環境を冷やし、炎症を助長します。また、精神的なストレス(悩みすぎ)は、過剰な顆粒球(免疫細胞の一種)を増やし、炎症組織を攻撃しやすくします。さらに、対症療法として子宮内膜症で多用されるホルモン剤や鎮痛剤の過剰摂取(薬の飲みすぎ)は、安保理論から見ると、体本来の治癒力を低下させ、自律神経を乱すことで病気の慢性化を招く要因となり得ます。つまり、患者さんが激しい痛みの中で「働きすぎ」や「悩みすぎ」の状態に陥り、それを抑えるために「薬を飲みすぎ」てしまうという負のスパイラルが、子宮内膜症をより深刻な状態へと進行させていると考えられます。鍼灸マッサージの役割は、この自律神経の乱れと血流の滞りを改善し、身体をリラックスさせることによって、「3つの過ぎ」の影響を最小限に抑える点にあります。


鍼灸治療の役割

子宮内膜症に対する鍼灸治療は、東洋医学の視点から、西洋医学的な対症療法とは異なるアプローチで症状の改善を目指します。この病気は東洋医学において「瘀血(おけつ)」、つまり血液循環の停滞が原因の一つと考えられており、鍼やお灸はこの瘀血を解消するのに極めて有効です。特に、鍼は特定のツボ(経穴)を刺激することで、体内に元々備わっている内因性鎮痛物質(エンドルフィンなど)の分泌を促し、プロスタグランディンE2(PGE2)による激しい痛みを和らげる鎮痛効果をサポートします。また、子宮や卵巣がある骨盤周辺の血流をダイレクトに改善し、冷えによって滞った血流を温めることで、炎症物質や老廃物の排出を促進します。さらに重要な役割として、鍼灸は自律神経のバランスを整える働きがあります。安保徹先生が指摘する「働きすぎ」や「悩みすぎ」による交感神経の過緊張状態を緩和し、リラックスを促す副交感神経を優位にすることで、全身の血管が広がり血流が回復します。これは、薬の多用によって低下した自己治癒力を高める助けにもなります。このように、鍼灸は痛みの緩和、血流の改善、そして心身のリラックスという三方向から子宮内膜症の症状にアプローチし、体質そのものを炎症や瘀血が起こりにくい状態へと導く可能性が期待されています。

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指圧マッサージの役割

指圧マッサージは、子宮内膜症の患者様が抱える慢性的な疼痛や、それに伴う全身の筋緊張を緩和し、心身の深いリラックスを促す上で非常に重要な役割を果たします。特に子宮内膜症による激しい痛みは、無意識のうちに腰部、腹部、骨盤周辺の筋肉を硬直させ、それがさらに血行不良を招くという悪循環を作り出します。指圧マッサージは、この凝り固まった筋肉を的確に捉えてほぐすことで、筋肉の緊張を解放し、血行を力強く促進します。これにより、骨盤内の血流が改善され、炎症物質や痛みの原因物質がスムーズに排出されるのを助けます。また、指圧は皮膚や筋肉を介して副交感神経を優位にする強力な作用があります。心地よい圧迫とリズムは、安保先生が警鐘を鳴らす「悩みすぎ」や「働きすぎ」によって高まったストレスレベルを速やかに下げ、自律神経のバランスを調整します。痛みが強い方にとって、薬以外で痛みを和らげる手段を持つことは精神的な安心感にもつながり、これがさらなるリラックス効果を生み出します。このように、指圧マッサージは、身体の緊張を物理的に解きほぐすことで血流とリンパの流れを改善し、またストレスによる交感神経の緊張を緩和することで、子宮内膜症の症状軽減と生活の質の向上に大きく貢献できる補完療法です。

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根本解決のために四毒を止め心身リラックスを

子宮内膜症の真の根本解決を目指すためには、単に鍼灸マッサージや薬で症状を抑えるだけでなく、吉野先生が主張する「四毒」の摂取を断ち切るという食事療法が最も重要となります。過去40年で患者数が激増した背景には、戦後の食料転換と、スーパーやコンビニによる小麦、植物性の油、牛乳乳製品、甘いものの日常的な過剰摂取があります。これらの「四毒」は、体内で炎症を促進する物質の原料となり、子宮内膜症を進行させている根源です。したがって、まずはこれらの食品を徹底的に避け、炎症が起こりにくい体質へと転換することが必須です。その上で、安保先生の理論に基づき、働きすぎ、悩みすぎ、薬の飲みすぎという「三つの過ぎ」を止める生活改善を並行して行う必要があります。鍼灸や指圧マッサージは、この体質改善と生活改善を力強くサポートします。施術によって得られる深いリラックスは、交感神経の緊張を解き、血流を回復させるため、「四毒抜き」による体質改善効果を最大限に引き出します。当院では、指圧マッサージまたは鍼灸治療のいずれかを選択可能であり、施術を通じて心身の緊張を解きほぐし、ご自身の自然治癒力を高めるお手伝いをします。食事の見直しとリラックスを通じて、炎症と痛みのスパイラルを断ち切り、体質の根本解決を目指しましょう。

子宮内膜症の根本解決を目指す鍼灸・指圧マッサージの役割

  • 子宮内膜症は、子宮内膜組織が子宮外で増殖し、強い炎症と激しい月経痛を引き起こす現代病である
  • 患者数は過去40年で10倍に激増しており、単なる体質変化では説明できない深刻な問題である
  • 現在の標準治療は主に薬物療法や手術療法だが、病気の進行を遅らせる対症療法としての側面が強い
  • 狭義の医原性として、帝王切開などの手術痕に内膜組織が迷入する瘢痕部子宮内膜症が存在する
  • 広義の医原性として、食生活指導の欠如や薬の多用が病気の慢性化を招いている可能性が指摘される
  • 激増の真の原因は、現代人が過剰摂取している「四毒」(小麦、植物性の油、乳製品、甘いもの)の存在である
  • 戦後のGHQによる強制的な食料転換が、四毒摂取の土台を作り、日本の伝統的な食生活を乱した
  • 大阪万博(1970)以降の宣伝・プロパガンダが、四毒を含む加工食品の普及を常態化させた
  • スーパー、コンビニ、コーヒーショップの登場が、植物油や砂糖が多用された食品を無意識に摂取する環境を確立した
  • 安保徹教授の提唱する「働きすぎ、悩みすぎ、薬の飲みすぎ」が、交感神経を緊張させ血流悪化を招き、病状を悪化させる
  • 鍼灸治療は、東洋医学の「瘀血」を解消し、内因性鎮痛物質を促すことで痛みを緩和する
  • 鍼灸は、自律神経のバランスを整えることで、交感神経の過緊張状態を緩和する
  • 指圧マッサージは、筋緊張を物理的に解きほぐし、骨盤内の血流を改善する
  • 指圧マッサージは、副交感神経を優位にして心身をリラックスさせる効果をもたらす
  • 根本解決のためには、鍼灸マッサージで心身をリラックスさせながら、炎症源である四毒の摂取を徹底的に断つ食事療法が必須である
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