自閉症に対する波動的アプローチ
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2004年3月7日にTBS系列で報道特集「自閉症の原因は水銀?」が放送されて以来、たくさんの方にアクセスいただきありがとうございました。
また毛髪ミネラル検査をお申し込みいただきました方には検査結果の送付がたいへん遅くなっておりご迷惑をおかけしております。全国的に検査依頼が殺到してしまった関係で通常より検査日数がかかっております。もうしばらくお待ちください。
さて、『予防接種からくる水銀が自閉症の原因である』と断定的に報じられたことが波紋を呼んでいるようです。番組を見ていた当院のK先生が「よく放送したな〜」と関心したのは、これを認めたら製薬会社に影響が出てしまう恐れがあるからです。
しかし、実際には多くの原因が指摘されており水銀は自閉症の原因の1つであることは確かなようですがそれだけを除去しても治癒する病気ではないようです。
手元にドイツの自然療法医師(N.D)ラインホルト・D・ウィルの著書「生体共鳴治療〜生体自身の振動と物質の振動を利用する癒し」/山本隆一訳という本があります。
自閉症に関する記載ではありませんが、この本のP81〜P84に“人間医学としてのバイオレゾナンス治療〜運動亢進の子供”という章があります。
この章に関心のある方はメールでお問い合わせください。
活動克進の子供
(hyperkinetisches Syndrom=HKS、ATTENUAT10N DEFICITDISORDERS=注意欠陥障害、ADD)
活動冗進の子供たちの複合症状は運動冗進症候群(HKS=hyperkinetischesSyndrom)と呼ばれる。これは過度の行動と心理学的不安に関連するすべての症状の一団を含む。
キース・コナースの測定尺度(Keith−Conners−Skala)を借りれば、活動亢進の子供は下記の症状により特色付けられるが、すべてが同時に存在するわけではない。
● 不安げでありそわそわし、衝動的で活動しすぎ。
● じっと座っていられない。
● 他の子供たちを混乱させる。
● やり始めたことをやめられない。
● 睡眠障害を持つ。
● ぞんざいに書き、無秩序であり極端な場合ほとんど読めない。
● ぎこちなくなく動く。
● 注意をそらすのは簡単でありものごとに集中していない。
● 夢をすぐかなえたがる。
● 簡単にくじける。
● 叫ぶことが多い。
● 気分はす早く極端に変化する。
● かんしやくを起こし気まぐれ傾向がある。
● チョコレート・ケーキ・牛乳・レモネード・フレンチフライその他を非常に欲しがる。
HKSの発生はおそらく遺伝的素因(承継的)を基としている。遺伝学的に同一の一卵性双生児では、二人ともほとんど常に運動亢進症である。
二卵性双生児と兄弟のHKSの子供では両者ともにHKS素因をもつのはそれも50%の確率である。
もしこれらの素因をもった子供がさらにまた別の厳しい干渉波に見舞われた時、恐らくはHKSが発生する。
ナチュロバシックドクター・ローランド・シュレーダーによればこの発達に対して影響を及ぼす主な内部干渉要因は以下のとおりである。
● 脳の臓器的損傷
● アレルギー的ストレス
● 毒素ストレス
● 微生物ストレス
● ジオパシックストレス
● 電磁気ストレス
● ミネラル欠乏
● 代謝障害
● 心理的ストレス
バイオレゾナンス治療を含めた治療計画は以下の領域を含む。
アレルギーストレスの治療
毒素ストレスの治療
微生物の治療
ジオパシックストレスの治療
電磁気ストレスの治療
腸糸状菌症の治療
腸内細菌叢おアンバランスの治療
代謝障害の治療
食事における栄養素欠乏の平衡化
ストレスのかかった臓器の治療
慢性的干渉場の治療
心理的ストレスの治療
付随的なあるいは継続治療として下記の治療が一定の状況下で役に立つであろう。
物理療法
筋肉エクササイズ
バッチフラワーセラピー
単一ホメオパシックレメディーを使用しての体質治療
特定のアレルギー用食品
臓器からの排泄を支援するためのホメオパシックレメディーと植物療法レメディー
*著作権の問題があり本文とだいぶ変えてあります。
院長注:バッチフラワーレメディーとは100年前にエドワードバッチ博士が開発した心を癒すための花療法です。東急ハンズや西武ロフトで1本2,200円程度で販売されています。当院の波動機器センチュリーではバッチフラワーレメディーの相性テストおよびレメディーの製作が可能です。
ウィル医師がこの本で利用している装置がバイコム(BICOM)です。
バイコム治療機器を使用したセラピーはエネルギー診断と波動(電磁波)治療から成り立ちます。
治療家は指先のツボをテストペンにより測定します。(この計測をEAV診断といいます)
測定した経絡上のエネルギー量は右側に位置する丸いメモリで読み取ることができます。
例えば、リンパ系の状態を表すツボ(手の親指の爪の外側にあり鍼灸経穴では手の太陰肺経の少商にあたる)をテストペンで測定したとしましょう。このポイントを測定したとき測定値が46〜59(理想値50)であったら最もバランスのとれた良い状態です。60以上だった場合は炎症傾向(東洋医学で言う実症)、45以下だった場合は機能低下状態(東洋医学で言う虚症)と見ます。
この経穴(ツボ)は手足の左右に合計40箇所ありすべて計測します。
リンパ系の他には、肺経、大腸系、精神・神経、心包経、アレルギー、臓器変性、三焦経、心(臓)経、小腸経、脾(臓)経、肝(臓)経、関節、胃経、繊維組織、皮膚、脂肪組織、胆(嚢)経、腎(臓)経、膀胱経があります。
古典的鍼灸治療の場合、この測定は脈の強さ・深さ等を触診し推測する脈診法を用います。EAVと同時期に中谷義雄博士が開発した良導絡という診断法もほぼ同じです。
東洋医学では「気」の乱れが病気であり、病名が付いていても「気」が乱れていないのであれば病気とみなしません。
したがって、これらすべての治療は多すぎる気を抜き、少ない気を補い、生命エネルギーを中庸に改善させることを目的としています。この方法は、「本治法」と言われ、症状のみを除去する「表治法」とは区別されています。
さて、ここからがバイコムの特徴であり西洋医学の最先端をゆくドイツ人の発想の凄いところです。
先に活動亢進の子供は様々なアレルギー的なストレスがあることを述べましたが、その有無を調べることができるのです。
具体的にはアレルギーのポイントが40だったとしましょう。この場合、長期にわたり何かのアレルギーにさらされていることが推測されます。もし、このアレルギーが水銀(マーキュリー)によるものであれば40より更に下降し34あたりになります。この場合、水銀はアレルゲンとみなすことができ、水銀の波動を受けた場合には具合が悪くなります。そのため、実際のテストでは水銀のホメオパシーを用います。ホメオパシーは治療波を持っていますから水銀のアレルギーがある場合は50(調和波)に近づきます。
猫アレルギーの人に猫の波動を与えたら一気にアレルギー症状が出てしまうので、ホメオパシー的に希釈した振動か鏡面反転させた振動でテストするわけです。
アレルゲンが確定できればそれを消去すればアレルギー反応は治まります。
消去方法には2種類あり、1つは金属バーを握ってもらい直接治療波を流す方法、もう1つは水または砂糖粒に情報転写し舌下から吸収してもらう方法です。
通常はアレルギー情報を鏡面反転させた波で治療しますが、効果が出にくい場合はホメオパシー的に希釈振盪を加えた波で治療します。この波はD10〜D400までポテンシー(希釈倍率)が選択できます。
「ホメオパシーって何?」とよく質問されますので簡単に御説明しますと、毒は毒をもって制する療法(同種療法)です。
今から200年前に、ドイツ人医師サミュエル・ハーネマンが開発した全く副作用の無い安全な治療法でヨーロッパでは有名ですが薬事法等の制約がある日本では全く普及していません。水銀排泄には水銀を飲んで排泄させるという考え方です。
ここでまた「え!水銀を飲んだら毒じゃないんですか?」と驚かれますが、一般的に100分の1の希釈振盪を30回以上行いますので全く水銀は入っていないのです。つまりホメオパシーは物質ではなく情報(波動とか電磁波)が効いていることがわかったのです。
そこで、研究が重ねられホメオパシー的に希釈振盪しなくても同一情報を電気的に作り出すことができる装置が開発されたのです。
「ホメオパシーを飲んでも全く効かなかった」という方がいますが、振動波が合わない場合、ホメオパシーはただの水であり砂糖粒です。そのためバイコムセラピーではエネルギー診断を重要視しているのです。
ホメオパシーの効果はセラピストの技量(どのホメオパシーを選ぶか)に左右されます。EAVによるエネルギー測定は的確なホメオパシーを選択する方法としてドイツでは50年の歴史があります。
しかし、この方法よりも更に的確な方法が20年前に開発されています。それが、バイオレゾナンスセラピーです。
バイオレゾナンスセラピーの父といわれるフランツ・モーレル医師は長期間EAVによるホメオパシーの選定を行いあるレベルまでの治療に成功していました。
しかし1977年のある日『これらのホメオパシー薬のかわりに患者たち自身の体から出ている振動波の発振をうまく利用すればさらに治療効果が正確になるのではないか』と独創的なアイディアが沸いたのです。
電極を経由して患者の体から出る振動を機械に受け入れて、更に反転させたまま患者に返すことのできる電子機器を自作したのです。
彼はこの機器を試してみるやいなや、他の治療法では治療することが難しかった病気が彼の新しい治療法で驚くほどの目覚しい成果を上げたのです。
この治療法は現存する医療の中で最も的確な方法であると言われており、ドイツの病院、医院、歯科医院等では6000台以上のバイコムが使用されています。
IOU統合医学部学部部長の陰山泰成先生(医師・歯科医師)は近著『あなたの主治医はあなた自身』東洋出版発売/1400円の中で「バイコム2000は現在最も進化したバイオレゾナンスディバイスです」と評価されておられます。
通常医療では病名がつかないと治療がスタートしませんが、バイオレゾナンスセラピーでは病名は治療に全く関係ないことになります。
肝臓は正常であれば56キロヘルツ(1秒間に56000回)の振動をしていますが、肝硬変や肝癌の臓器からはこの振動にノイズが発生します。これを病理波と呼んでいますが、バイコムは健康波と病理波を分離し健康波は増幅する一方病理波は鏡面反転させ消去し患者に戻します。
自閉症やADD、ADSDのお子様は、実際には様々なアレルギーを持ち、臓器の不調、気の乱れを持っています。この乱れた振動を修正させることができれば困った行動?は治まっていくのではないかと推測できます。
また気功やホメオパシーは子供には大変よく効くと言われます。それは、情報は『水』と共鳴しやすく、子供は身体に含まれる水分量が大人より多いからです。また、女性、子供は感覚が非常に優れています。
毛髪ミネラル検査を受診された方の質問で、「毛髪検査で自閉症が治りますか」という質問がありました。
毛髪ミネラル検査は、あくまでも検査であって治療ではありません。診断即治療の東洋医学的診断法と比べると西洋医学的なデータ収集技術の1つです。
ただ、必須ミネラルが不足している場合は補わないと重金属毒素も対外に排泄できませんし、亜鉛やセレンが不足したために水銀が高濃度で検出されたということも考えられます。水銀を含む重金属は予防接種だけではなく歯の詰め物(アマルガム)、魚貝類、水道水など至る所から進入してきます。
これらは、気を乱す物質になっていますので避けなければなりませんが、排泄にこそ力を入れるべきではないかと考えられます。
バイオレゾナンスセラピー治療例


EAV測定はBICOMではなくCentyuryを使用します。
左はホメオパシーを作成しているところ。右はツボのエネルギーを測定しているところ

40ポイント測定データのPC画面例(サンプル:実際のデータとは変えてあります) 緑色は45〜59の範囲であり正常、赤色は60以上でエネルギーの無駄使い(実)の状態、青色は44以下でエネルギーの不足(虚)の状態。
この例では、左手/精神と神経が実、左手/臓器変性が虚、右手/肺経が虚、左足/脾臓・肝臓・関節が実、左足胆嚢が虚、右足/脾臓・肝臓が実、右足/胆嚢が虚であるということがわかった。
そこで、左手の臓器変性のポイント(測定値40)を利用し、何が原因なのかテストしてゆく。水銀が原因である場合、水銀を握らせれば基準値(40)よりさらに下方に変化する。この場合、測定中に不調を訴えかねないので、反転情報(治療波)を用いてテストする。そのため、反応があった場合は理想値50に近づく。
このテストでは、何が患者のエネルギーを乱しているのかを探し、確定した場合は日常生活で接触を控えてもらうように指導する。必要に応じて原因物質のアレルギーを消去できるホメオパシー(乳糖または水)を作成する。

バイオレゾナンス治療の様子
当院のバイコム2000(B-11)は治療専用機のため右側の丸いメータは付いていません。
患者はベッドで寝ながら、セラピーを受けます。手を当てている部分から患者の情報を取り入れ、背中に敷いたパットから治療波を照射します。また同時にバイコムの上に載った筒で電子ホメオパシーを作成します。

電子ホメオパシーの作成
セラピーと同時に作成された電子ホメオパシーは自宅で利用することができます。通常、朝・昼・晩3回程度利用し乱れた波動を修正します。
成人には砂糖粒(ラクトース)に転写しますが、お子様の場合舌下で舐めていることが難しいので水に転写しています。
バイオレゾナンスセラピーは、セラピー時の患者の波動を利用するため2〜3週間で最新の波動に交換します。水銀、アルミニウムなど特定の物質の波動はその情報が体内から消去されるまで利用が可能です。
遠方でセラピーが受診できない方へ
電子ホメオパシーの作成は直接受診できない場合でも作成が可能です。この場合、毛髪や、病院で注射した時に押さえておいた血液の付いた綿、唾液を含ませた綿などを郵送していただければOKです。
バイコムは、細胞の一部から病理波を入力し反転情報に変えて治療波としてホメオパシーを作成します。
Q&A
Q:副作用はありませんか
副作用は一切ありませんが、慢性疾患の場合「症状の一時的な悪化」や「完全に治癒しなかった過去の病気のぶりかえし」が起こる場合があります。東洋医学ではこのような現象を『瞑眩』と言い良くなる前兆と捉えています。
自閉症の治療では、『前より落ち着きがなくなった』『イライラしやすくなった』等が報告されています。
Q:ホメオパシーを使ったことがありますが全く効かなかったのですが…
ヨーロッパで広く用いられているホメオパシーは選定技術が必要で、波動が合わない場合はただの水であり砂糖粒であるだけです。自分にピッタリ合致したホメオパシーでなければ治癒効果は発生しません。ただし、間違って選択しても副作用は一切起こりません。
当院で行っているバイオレゾナンスセラピーは患者さんの身体を利用するため完全合致が望めますが、それでも効果がないという場合はビタミン・ミネラル・酵素などの不足が考えられます。
Q:ホメオパシーの成分は何ですか
ドイツ製の乳糖(ラクトース)、または逆浸透膜(NASA方式)浄水器の水です。(変更する場合あり)
伝統ホメオパシーは物質を薄めてつくりますが、当院で作成します電子ホメオパシーは記録媒体のクラスター(分子集団の形態)を電磁気的に変化させる手法で作成するため23C以下の希釈倍率のものでも物質は全く入っておりません。
Q:薬と併用できますか
薬と併用しても問題ありません。癌の患者さん、自己免疫疾患の患者さんは、抗がん剤やステロイド剤と併用しています。
Q:毛髪検査で水銀が高濃度にあることがわかりましたが排泄できますか
ドイツのノーソード関係の文献には『ノーソードを投与すると酵素反応が起こり、毒素が体内から排泄される』とあります。ドイツのホメオパシーは『ドイツホメオパシー薬局方』という法律にのっとり製造されており法的な根拠により供給されています。毛髪ミネラル検査でチェックできる重金属はすべてホメオパシーの製作が可能です。
*ノーソードとは病理細胞、重金属、化学物質などの原材料を利用したホメオパシーのこと。ギリシァ語で『病気を癒す』という意味です。
Q:予防接種をたくさん受けさせてしまいました…
バイコムにはバイオレゾナンスセラピー(病理情報を反転させる療法)の他に、過去に効果の高かった波動の組み合わせを利用するフォローアップセラピーが用意されています。
その中に、ワクチンダメージの中和というプログラムがあります。他に幼稚症(成人しても身体知能などが小児的)のプログラムもあります。
Q:どれぐらいの間隔で受診すればよいですか
同じ共鳴セラピーである両儀気功研究所では『人間の体には周期率があり3日(72時間)後に再び治療を受けるのが望ましい』としています。
そのため、3日置きに直接セラピーを受診されるのが理想ですが、自宅でホメオパシー療法を行っていただければ1〜2週間空けても問題ありません。
Q:郵送による電子ホメオパシーだけでは効果は落ちますか
バイコム2000はシューマン波といわれる地球の振動波を出力できます。この波は地球固有の波で何らかの問題で当たらないと体調不良が起こります。そのため、スペースシャトルにも搭載し宇宙飛行士に当てています。
この波は当てることができなくなりますが、患部に近いところから細胞が採取されれば直接セラピー同様の効果が期待できます。
| 注:このセラピーはドイツ等先進国における補完医療的健康増進法であり、疾病治療を目的とするものではありません。従いまして本紙に述べる“治療”は細胞レベルでの情報治療を意味します。 |