0(ゼロ)磁場訪問
20021125日長野県上伊那群長谷村にある『分杭(ぶんくい)』を訪ねました。
この峠付近は日本でも代表的な断層地帯です。独特の地質構造の中で特に、分杭峠付近は地質から絶えず地磁気や放射線が強弱の波型を示しながら不定期に放出される特殊な『気場』となっています。
  
分杭峠の写真:真ん中の写真の左側に道路があり20m進んだ所から下に下ってゆく
〔左・中央はクリックで拡大できます〕
この地を訪れた東海大学教授である佐々木茂美教授(工学博士)によると『断層を科学的に計測したところ、地磁気の変動が顕著でありゼロに近い低い磁場になっていること、地質学的に岩石の特殊性が見られることなど普通の土地と違っていることがわかりました。これらの特殊性とゼロ磁場の強さの関係は必ずしも明確ではありませんが、断層というのは両方から押し合う力が働いていながらとりあえず力がつり合っている場であることを考えると、巨大なエネルギーが蓄積されたゼロ磁場と言ってよいかと思います・・・』と著書「見えないものを科学する:サンマーク出版」で述べられています。
この地は中国人気功師である張志祥氏が平成772日に訪れた際に『このすぐ下の、あの沢の下にとても良い香りを出している場所がある。そこは蓮花山と同じように良い場所である。ここに建物を建てれば元極堂のようになる』『この場所は、蓮花山と同等かそれ以上に良い場所である』と言い発見されたそうです。
   
気場までは急激な坂を下りていきます。小雨が降っていたので結構滑りました。気場からは湧き水が出ておりコップが置いてありました
佐々木博士の提唱によりこのよい土地に、人工的な磁界を発生させ双方向の流れを均衡させてゼロ磁場を創出するために入野谷(いりのや):南アルプス生涯学習センターが建設されました。
入野谷は地上4階、地下1階の5階構造の更に地下4m部分に炭柱(3箇所)を埋め定礎として銅鏡・太極皿・水晶を埋め込むと共に、最上階の瞑想室上部の屋根にはピラミッドを設置し『気』を取り入れやすいとされる大型の水晶にコイル・マグネットを配置、ソーラー発電により磁場を形成しピラミッドから地下、また地下からピラミッドへと一方向通電による磁界の交差、つまり双方向磁界を発生させ均衡する力の拮抗によって『ゼロ磁場』を創出し、建物全体に『気』を取り入れようとするものです。
入野谷の様子。屋根の上にピラミッドがあります。その下が瞑想室となっており心地よい空間になっています。
訪れた際の感覚としては、分杭峠の気場では一同それほど気の感覚を受けませんでしたが入野谷の瞑想室では心地よい感覚を得ることができました。分杭峠では不定期に放出される特殊な気が出ていなかったのではないかと感じちょっと残念でした。

お問い合わせ先
(財)南アルプス生涯学習振興協会
長谷村役場産業課
〒396−0402長野県上伊那郡長谷村大字溝口1394番地
TEL:0265−98−3130  FAX:0265−98−2029
南アルプス生涯学習センター「入野谷」
〒396−0405 長野県上伊那郡長谷村大字市野瀬405番地
TEL:0265−98−1030

学習センターご利用料金
■部屋タイプ
シングル:7000円、ツインSW:9000円(2名は6000円)、ツインDX10,000円(2名は6500円)和室A:大人1名12,000円、和室B:大人1名11,000円
■お食事料金
朝食7:30〜¥1000、昼食11:30〜¥1000円、夕食18:00〜¥2000
■入浴のみ利用者(AM11:00〜)
大人500円、小学生以下300円